渓山窯
Blue and white fish (bone) rectangular plate (medium)
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商品補足情報
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有田焼の歴史
1616年、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に派兵された鍋島氏が連れて帰った朝鮮人陶工が、有田の泉山で磁器の原料となる陶石を発見したことから、磁器の焼成が始まったと言われています。日本で初めて磁器が焼かれた産地として、以来400年、食器や美術工芸品などが作り続けられています。

有田焼の特徴
陶石から磁器土をつくり、成形した後、釉薬をかけ1300度の高温で17時間以上かけて焼成される「磁器」です。硬く耐久性に優れ、透き通るような磁肌の白さときめの細やかさや、呉須で描いた染付け、上絵具による華やかな絵付けが特徴です。

有田焼の製造工程
成形、素焼き、下絵付け、施釉、本焼成、上絵付け、上絵焼成と、一つの器ができるまでの工程は多岐にわたります。また、それぞれの工程は、ものづくりに対する情熱を持った熟練の職人による分業で行われています。
有田焼
有田焼の産地は佐賀県有田町とその周辺地域。食器や美術工芸品が中心ですが、その特性から、タイルや碍子、耐酸磁器などの工業製品も作られています。歴史においては、かつてはヨーロッパの王侯貴族をも魅了した美しさから、美術工芸品としてのイメージも強い有田焼ですが、料理を主役に盛り立てる器として普段使いすることで、日常の食卓が華やかに彩られ、暮らしの心地よさが感じられるはずです。
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